心理カウンセラー志田
「今日はどうもお疲れ様でした」
「今回、メンタルトレーニングを受けていただきましたが、どのように困っていらっしゃったのですか」
「どのような変化がありましたか？」
クライアント様
「これまでは自分の考え方をついつい周りの空気を読まずにですね言ってしまって相手を気付付けてしまったりだとか」
「職場の周りのコミュニケーションにその困ったりだとか、協調性といった所にですね…なかなか馴染む事ができなかったりとか…」
クライアント様
「私が気付きを得たところは、相手との関係性の中で自分自身を大切にしながら、同じように相手の立場を思いやって関係性というか心の余裕が出来たというか、一つ気付きというかキッカケを見つけられたのではないかと思います」
心理カウンセラー志田
「リーダーシップなど会社での人間関係で変化は起きましたか」
クライアント様
「はい、このメンタルトレーニングを受けてですね会社の相手とのコミュニケーションに困ったりしていましたが、実際に会社の人間と話していて相手の言い分を聞いてあげて主張点を調整してあげて相手に接してあげることが出来るようになりました」
心理カウンセラー志田
「この音声を聞いている方々に一言お願いします」
クライアント様
「取りあえず受けてみてはどうかと思います」
「かなり大きな気付きを発見できますし、そして自分では気が付いていない無意識の心の動きを気付かせてもらえます」
「自分の意識と無意識の心の動きを気付かされインパクトが大きかったです」
「これは自分の心と存在を大切にするという所に行きつきます」
「これは貴重な体験ですので受けてみられる事をお勧めします」
心理カウンセラー志田
「今日は大変ありがとうございました」
クライアント様
「ありがとうございました」
○補足
50代管理職 人間関係（職場）によるコミュニケーション障害
管理職として部下との人間関係に起こる深刻な悩み問題
心理カウンセリング相談にはメンタルトレーニングに関する依頼も少なくはありません。
実をいうとメンタルも心理カウンセリングも意識できる自分と心の深い部分の無意識であるもう一人の自分と上手くいっていないと、逆に心は弱くなってしまうのです。
自分自身を大切にしてあげるという自己愛の概念を学び、心の栄養を与える極意を身に付け意識（理性）と無意識（感情・本能）とが一体となった健康な心が不動心養成には欠かせない心の本質なのです。
ぜひ心理カウンセリングレベルの知識とスキルを身に付けビジネスでもプライベートでもご活用下さい。