うつ病原因①(催眠サイクル)

催眠サイクル(心理現象)
心の栄養と健康を奪う、催眠サイクル状態による心理障害について

うつ病を含む心身症に苦しむ方々の98%がある心理現象によって、心(意識・無意識)の問題に苦しんでいらっしゃいます。その原因と問題とは催眠サイクル状態です。この心理状態によって自らの意志では解決やコントロールが困難な状態に陥られていらっしゃいます。催眠サイクルとは下記の原因があげられます。

●記憶と感情の問題(忌まわしい記憶と感情)
※「記憶想起」⇒「好ましくない感情を誘発(嫌な気持ち)」
・過去に起きた「経験」⇒感情(いきどおり・悲しみ・憎しみ・モヤモヤ・落ち込み・ふさぎ込み)※いきどおり(怒り・腹立ち・許しがたい)
・過去に受けた「言動」⇒感情(悔しさ・やるせなさ・怒り・言い返したい・発狂衝動)
・過去の失敗(後悔・情けなさ・葛藤・怒り)

●催眠サイクル状態(思考と感情の囚われ)
この負のスパイラル状態では、下記の状態に陥る
・思考(頭):「同じことを何度も考え込んで、頭がグルグル回ってしまう…」
・感情(気持ち):「嫌な事ばかり思い出して心が辛く苦しくなる…」
現実には過去と未来は存在しない。だが、過去の忌まわしい記憶(された事・言われた言葉)を想起(思い出す)することによって催眠サイクルへ入ってしまう。それによって好ましくない感情(気持ち)を抱くことにより、落ち込んだり悲しんだり、怒り悔しさ、憤りという感情が湧き上がり、思考と感情が囚われた心理状態から抜け出られなくなる。

●催眠サイクル時における思考と感情(考えること・思い出すこと)
・「同じことばかり考え込む」⇒「物事や相手への反発・葛藤・いきどおり」
・「忘れたいけど忘れられない」⇒「嫌なことばかり思い出す」
催眠サイクル(負のサイクル)により、同じことばかり考え込んでしまう。頭では考えてもしょうがないと思っても、何度も何度も考え込んでしまい頭がグルグル回ってしまう…
忘れたいけど嫌なことを思い出して辛く苦しくなってしまう。頭では考えないようにしても、思い出さないようにしても考え思い込んでします。

●催眠サイクルによる心理状態
・頭がロックしてしまい他の事が考えられない(マイナス思考)
・楽しく前向きな感情が湧かない(不安・恐れ・イライラ・苦しさ・辛さ)
・無気力感、身体の倦怠感(だるさ)
催眠サイクル状態の頻度・時間が長時間・長期間が続く結果、辛く落ち込むといった感情以外なく、井戸が枯渇したように前向きで楽しい気持ちが湧かなくなる…。常に不安や恐れ、イライラもやもやといった気持ちに頭と心が支配され、心の栄養を失い心の健康を害してしまった状態に陥る。

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うつ病治療うつ病の治し方スペシャリスト心理カウンセラー志田先生がアドバイスいたします。カウンセリング東京オフィス。


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