このページでは完治された方々から、嘘や偽りなく生の声を音声インタビューとして収録されたものを公開しております。

うつ完治者の声

永田様（男性）　うつ　トラウマ　パニック　対人恐怖歴７年　完治報告　

千葉様（女性）　うつ　自殺願望　膠原病歴１５年　完治報告

守田様（男性）　うつ　パニック歴５年　完治報告

角田様（医師）　うつ　トラウマ　対人恐怖歴１９年　完治報告

安田様　うつ　トラウマ　パニック歴４年　完治報告

黒田様（女性）　うつ歴３年　完治報告

山田様（男性）　うつ　対人恐怖　パニック歴４年　完治報告

小田様（男性）　うつ　ネガティブ思考　不眠歴３年　完治報告

インタビューテキスト集

下記のテキスト内容は耳の悪い方々の為の目的に音声インタビューを文字起こししたものです

○角田様　うつ病　トラウマ　人間不信　完治インタビュー内容

志田
「今日はありがとうございました」
「年齢とご職業を教えて下さい」

クライアント
「３１歳、医師です」

志田
「今回、何を克服されたいと思い受けられたのですか？」

クライアント
「自分の過去にあった、今でも引きずっている家族や父親との記憶、忘れたいトラウマの記憶や、自分をネガティブにさせている考えを変えたいので受けました。」

志田
「心理カウンセリング、サイコリリース療法を受ける前は、自分を何％嫌いでしたか？」

クライアント
「120％嫌いでした」

志田
「そして今日、受けられて、トラウマ、嫌いな自分は何％になりましたか？ 」

クライアント
「今、トラウマも嫌いな気持ちも０％になりました」

志田
「セッションを受けてみて、自分が好きになったり、大切にしてあげたいという気持ちは何％くらいになりましたか？」

クライアント
「受ける前は３０％くらいでしたが、今もう１００を飛び越えて５００くらい、それくらい言ってもいいと思います」

志田
「心理カウンセリング、サイコリリース療法を受けられて、どういった点が印象に残りましたか？」

クライアント
「まず心理カウンセリング時に自分の過去をお話して行って、自分の過去を客観的に見つめることが出来てその後の心理療法で何が間違っていて、どうすれば良いのか、具体的にどういう方法をすれば良いのかということが取り入れられました。 」

志田
「お父様との事、友人からの裏切り、トラウマ・葛藤・悩みはある一つの秘密とお答えでしたね？」

クライアント
「はい、そうでした！だからもっと前に進めるんだと気付きました。」

志田
「今後どうされますか」

クライアント
「今日教えていただいたポイントをもう一度、見つめ直し考え直して、無意識のもう一人の自分と仲良くやっていくために使いたいと思います。いかに自分を敵だと思い自己虐待を繰り返していたのか気付けました。」
これから自分が変われると分かり、凄くワクワクしています！ 」

志田
「子供の頃、学生時代、現在まで、うつうつとした心の状態に苦しまれていましたが、ズバリ克服できましたか？ 」

クライアント
「１００％克服できました！」

志田
「同じように心の悩み問題に苦しんでいらっしゃる方々へメッセージをお願いします。 」

クライアント
「沢山色々と心の問題を抱えている方が多いと思うんですけども、心理カウンセリング、サイコリリース療法を受けることで、全く違った感覚、思 考、考え方ができるようになり、生まれ変わったようになれます。
ぜひ受けて下さい！
受ければ分かります！

志田先生ありがとうございました。 」


○補足
状態：うつ　トラウマ　人間不信

現在まで
子供の頃に父親から受け続けてきた言動や行動によるトラウマ、大学生時代に受けた友人からの裏切りによってさらにトラウマが深刻になり人を信じるという気持ちが崩壊してしまう。
その経験から人間を信じる気持ち、人を好きになるという気持ちが無くなってしまい、自分自身さえも自己否定感、疑念感が強くなり自己虐待を繰り返 すようになる。

○永田様　うつ　パニック　トラウマ　完治インタビュー内容

志田
「先日は心理カウンセリング、サイコリリース療法を受けていただきましてありがとうございました。施術後、うつ状態はズバリどれくらい克服できたでしょうか？」


クライアント
「はい、その時に、うつ状態を１００％克服できました。
一旦、マイナス１００％から元に戻り３日後くらいからプラス１２０％まで元気になりました。」

志田
「今まで心の問題、身体の変調などがあったのか教えていただけますか？」


クライアント
「主に対人恐怖状態が３〜４年間続いていました。会社での人間関係、飲み会などの付き合いがとても苦痛でした。人と関わることが苦痛で断っていたりとか、苦痛を我慢しながら出ていたりとか、そうゆう状況が続いていました。」

志田
「そして今、どういう風に変化したのでしょうか？ どういう感情からどういう感情に変化したのでしょうか？ その当時のストレス度、心の状態を教えて下さい。」

クライアント
「すすんで交流するようになりましたし、自分からそういう場をセッティングし積極的にコミュニケーションを取るようになりました。
以前は、うつうつとした状態に頭の中がなってしまっていて頭がボーっとしているような状態が続いていました。
人に会ったりコミュニケーションを取ることが億劫でしょうがなかったです。
会合に参加しても気持ちは早く帰りたい、相手の話している内容も上の空で、自分の顔が引きつっているのが鏡を見なくても分かるくらい緊張しているのがわかりました。
とにかく人と会うと疲労が激しくてしょうがなくなり、速く帰って休みたいと心がいっぱいになっていました。
酷い時はストレスでパニックを起こし失神してしまい救急車で二度運ばれたことがありました。」

志田
「心理カウンセリング、施術後、そのような症状が起こると思いますか？克服できましたか？」

クライアント
「克服できました。
もう戻らないと思います。
サイコリリース療法をを受ける前は自分が１００％嫌いでしたが、今は１２０％好きになりました。」

志田
「良かったですね。今、どれくらい生きたいか？どのような人生にしたいか教えて下さい。」

クライアント
「とにかく今までできなかった分野の人達と関わって世界を広げたいと新しいコミュニティーに参加しました。 」

志田
「この音声を聞いている、心の悩み問題を抱えながら辛い毎日を送られている方々へメッセージをお願いします。」

クライアント
「心の悩みをいっぱい持っていらっしゃる方が多いと思います。
こういう問題を持っていると、もう治らないと思ってしまい諦めてしまっている方も多いと思います。
でも、心のモヤモヤや問題は完治できるんだと皆さんにお伝えしたいと思います。

先生の施術は即効性があると非常に感じました。
こうもカユイ所に手が届くような丁寧な心理療法は今まで経験したことがありませんでした。
確実に心が明るくなりましたし、ぜひお勧めしたいと思います。」

志田
「今日はどうもありがとうございました」

クライアント
「ありがとうございました」

○補足内容
現実的状況：対人恐怖による人間関係問題
・上司や同僚へ必要な情報や自ら考えを自己主張できない
・緊張してしまい考えている事、思っている事が上手く伝えられない
・身体に汗をかいたり力んでしまいカラ回りをしてしまう
・常に身体が緊張して疲労感がある

心理的状況
・うつ状態（葛藤・自己否定・情けなさ・寂しさ）
・漠然としたモヤモヤ感
・どう思われているのかという不安や恐怖
・視線や噂が気になる
・発言しないことを選択してしまう
・諦めが早い
・自信が無い

○千葉様　うつ　トラウマ　自殺願望　【完治インタビュー内容】

あれから凄く心が、さっぱりとしています。

今まで長い間、うつ状態に苦しんでいました。
その度に「死にたい」という自殺願望が襲ってきて、道を歩いている時に「車がこっちにこないかな」轢かれて死んでしまったら楽になるんじゃないか。
誰かがナイフで後ろからグサっと刺して殺してくれないかな」そこで人生が終われば楽かなと妄想することがいっぱいありました。

身体の症状的にも耳が聞こえなかったり、酷く足の痛みがありました。
近所の耳鼻科で検査しても異常は見つからず、いくつかの病院をあたっても原因が分かりませんでした。
耳が聞こえずらいので、聞き返すのですが相手に迷惑をかけているようで流してしまうこともありました。
足が痛くなっていることがあり、歩けなくなるほど痛みが出ることも。
病院で検査しても異常はなく、一応出された薬を飲んでも治ることはありませんでした。

志田先生の心理カウンセリング、サイコリリース療法を受け、一週間が経ちますが、とても明るくなり物事をポジティブに捉えられるようになり、自分でも驚いています。
今までは自分の中で咀嚼（そしゃく）してネガティブな方向へと陥っていくことばかりでしたが、ネガティブに咀嚼して辛い気持ちになるのではな く、冷静に考えられるようになってきました。
死にたいという衝動は、ゼロパーセント出てこなくなりました。

不思議と足の痛みが取れてきて、今はほとんど感じません。
あれから身体の調子も良くなってきて、前のような不定愁訴は無くなった感じがします。

うつを克服できました。

悩んでいるだけだと、そのまま平行線をたどります。
勇気を出して自分のために心理カウンセリング、心理療法を受けて良かったと思います。
志田先生、本当にありがとうございました。

○補足
心理カウンセリング時、幼少の頃から両親からの虐待、兄弟間の愛情格差、思春期の性的いたずら、自傷行為（リストカット）などを経験されていらっしゃいました。
大人になっても幼少期・思春期に起きてしまったトラウマ（出来事）から、忌まわしい記憶と葛藤を継続。
うつ状態、自己否定感、ネガティブ思考、自殺願望、など自分自身を強く軽蔑したり責めてしまうという負のスパイラルに陥った心理状態でした。

○黒田様　うつ　トラウマ　完治インタビュー内容

志田
「今日はサイコリリース療法施術を受けていただいてありがとうございました。 セッションを受けていかがでしょうか？」

クライアント
「はい、ええと、受けてみて自分の事が客観的に見られるようになったというか、無意識もう一人の自分と繋がったという感じがして、物の見え方が 変わってきたかなと思います。」

志田
「今までお仕事をされてきて、どんな嫌な思いや、どんな時が辛かったですか？ それをお話し下さい。」

クライアント
「今までは気が付かなかったんですけれども、自分の転機になっている時がいつも相手から必要と思われていないんじゃないか？と気付いた時だって 改めて気付かせていただきました。 一番ハッとしたのは人生が思い通りにならない時に、いつも行動を起こしているというのが分かったので、今後の対策というか行動が変わるんじゃないかって思いました。」
志田
「私の施術はいかがでしたか？」

クライアント
「生きることが楽になるというか、とても軽くなりました。
とても丁寧で、キチンと説明していただき納得させてもらえました。非常に深く分かったというか、とてもクリアになりました。」

志田
「ズバリこのセッションを受けて人生がより良く動きだすでしょうか？」

クライアント
「はい、動き出すと思います。
今回、受けて非常に良かったです。
自分で今まで気づいていなかった事に気付かせていただいて、それに対する対策というか、どういう風に持っていったらいいのか？気付かせていただいて、とても良かったです。 ありがとうございました。」

○補足
状態：うつ　対人恐怖　視線恐怖　人間不信　ネガティブ思考　嫌な事が忘れられない

現在まで
長年勤めて来た会社を心の健康を害し、うつから退職することに。
長時間労働と過酷な労働条件、上司からの執拗なプレッシャーから、うつ状態へと陥る。
正常な判断や思考が困難となり、成績も坂道を転がり落ちるように落ちていき、自らの自身もなくなり喪失感ばかりを感じるようになる。
ネガティブな思考状態、上司への疑念など限界に達し退職を決意する。

○小田様　うつ　ネガティブ思考　不眠　【完治インタビュー内容】

志田
「今日お越しいただき、心理カウンセリング、心理療法を受けていただきましたが、これまでも経験や心の問題をお持ちでしたか？」

クライアント
「仕事のストレス、今まで仕事を頑張ってやってきたけど現在の状況… ふさぎ込んだというか、モヤモヤというか、目標が定まっていないような…」

志田
「どれくらい今まで自分自身に葛藤したり自分が嫌いでしたか？」

クライアント
「嫌いな自分が強くて８０％嫌いでした。実生活では不眠に悩まされ、眠るのに時間がかかったり、眠っても眠りが浅くすぐに起きてしまったりと今、考えても心が健康でなかったと思います。」

志田
「心理カウンセリング、サイコリリース療法を受けていかがですか？」

クライアント
「はじめどういったものか分からなかったのですが、実際に受けてみて自分にどういった迷いがあったのかという事が分かりました。
最後のトランス状態では凄く心がリラックスして、心と身体が一体になったような感覚になりました。
受ける前よりも良い方向へ行けると思います。
受ける前は、ふさぎ込んだような自分に自信が無くなっていました。」

志田
「施術を終え元の自分に戻り、克服できましたか？」

クライアント
「はい、キッカケが掴めました」

志田
「今、苦しんでいる方々へメッセージをお願いします」

クライアント
「自分が受ける前は不安だったんですが、受けてみてまたヤル気が出てきて、これからもっと良い方向へ行けるんじゃないかって思えるようになりました。
ぜひ前向きに受けられるといいと思いました。ありがとうございました。」

○補足
状態：うつ状態　トラウマ　不安　不眠

現在まで
社内人事異動により新たな環境変化（上司・同僚・勤務地）自らの自己評価と会社から受けた評価への葛藤と挫折感に加え、人を物のように扱う上司に対して憤りと怒りを覚えるとともに、自分への情けなさ、自己否定感から心の栄養が不足してしまい、心の健康が失われていた。