選択肢と自由度①

人はケガや病気の時に改めて健康の大切さを意識します。
利き腕が四十肩になってしまったら何気なく当たり前に過ごしていたお風呂で頭を洗ったり
電車でつり革を掴んだりといった動作が困難になり行動がかなり制限されます。
明らかに四十肩になってしまう前と比べて不住な状態になってしまいます。
出来ることが減ってしまった=選択肢が減った
つまり健康な人よりも健康でない人は選択肢が少ないということ、自由度が低く狭いということなのです。

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