もう一人の自分

心を楽にしなやかにするヒント

もう一人の自分?

私は、うつ病、心の問題に苦しむクライアントへ意識と無意識との関係を説明する際に、
意識できる「自分」と、心の深い深い部分の意識できない「もう一人の自分」という表現をします。
でも、「先生、私一人です」とおっしゃる方がいます。
そんな時に私は、こんな説明をします。
「頭では『こうしなくてはならない』と分かっていても何か嫌だったり、頭では「上手くいくかな」と思っていても『大丈夫なんじゃないか』という気持ちだったり、こんな経験はありませんか?」と聞くと大抵クライアントは、もう一人の自分を分かってくれます。

誰でも、やらなくてはならない事があると分かっているけど、もっと楽しい事をしていたい気持ちがあり、疲れている時はゆっくりしていたい身体の欲求があるのです。
「こうしなくてはならない」ことを実行しようとする意識(意志)と「楽しいことをやりたい」「好きなことやりたい」という無意識(感情・本能)が存在する。
つまり、「やりたい事だけやっていたい」という欲求を「こうしなくてはならない」と我慢させているのが意志だということ。
欲求のまま生きたいという無意識を、理性的にコントロールしているのが意志なのである。

誰の心の中にも、意識(意志)と無意識(欲求)がある。

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