うつ病(不安障害・パニック) 完治者の声 安田様

うつ病を完治された歓びの声を収録 安田様

☆音声インタビュー内容☆
※耳が不自由な方は下記内容をお読み下さい。

志田
「先日はありがとうございました」
「前回、約2時間半の施術でしたが、うつ病は完全に治ることはできましたか?」

クライアント
「はい、完全に治ることができました」
「安心した生活を送っています」

志田
「施術を受ける前は、心がどんな状態でしたか?」

クライアント
「前は不安でどうしようもなくなっていました」
「仕事で怒られたことが脳裏に焼き付いて、走馬灯のように頭の中でグルグルグル回っていました…」
「怒られたことを何度も考え込んで気分が落ち込んで、うつ状態がずっと続いていました…」

志田
「そんな時、自分の中でどんなことを考えていましたか?」

クライアント
「お前ダメだな…」
「お前なんていらないんだよ…」
「嫌いだ嫌いだ…」
「ずっと自分を責め続けていました…」

志田
「自己否定したり自分を責めていたのですね」
「それでどんな気持ちになってしまったのですか?」

クライアント
「どんどん暗い気持ちになっていって、本当に自分はいらないんじゃないかなって…」
「頭じゃ分かっているけど、また攻めたててしまって…」

志田
「ずっとずっと責めていたら、どんな気持ちになりましたか?」

クライアント
「不安で真っ暗な状態でした…」
「将来のことも不安で不安で…」
「このまま一人で生きていけないんじゃないかって不安でした…」
「もうビクビクしながら生きていました…」

志田
「本当に不安で恐れを抱きながら毎日生活されていたんですね」
「そして施術(二時間半)を受けてみて、どう変化しましたか?」

クライアント
「暗い方向へアクセルを踏んでいた状態だったんですが、ブレーキをかけることが
出来るようになって催眠サイクルに入らなくなりました」
「今、自分のことが大好きになれました」
「心の底から安心できるようになって、自信も付いてきました」

志田
「以前は自分のことが何%嫌いで憎かったですか?」

クライアント
「100%嫌いで憎かったです…」

志田
「今どうですか?」

クライアント
「心の秘密と心理スキルを覚えたので、催眠サイクルに入らなくなり
自分が好きになれるようになりました」

志田
「うつ病から完全に治れましたか?」

クライアント
「はい、完全に治りました」

志田
「今日はありがとうございました」

クライアント
「ありがとうございました」

〇補足
催眠サイクルとは、自らの意志とは関係なく思考と感情が囚われた状態である。
頭(意志)ではネガティブな事を考えたり思い出したりしてもしょうがないと分かっていても、考え込んだり思い出したりしてしまう…
自分では思考と感情をコントロールできない状態に陥っている…

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うつ病から克服できました

心理カウンセリング、心理療法後インタビュー

志田
本日はお疲れ様でした。
実際にサイコリリース療法を受けられていかがでしたか?

クライアント様
とても楽になりました。
心の苦しみも心の閊えもスッキリしました。

志田
今まで自分のことはどうでしたか?
そしてどう変わりましたか?

クライアント様
とても嫌いでした。
でもこれから大切にしてあげたいって気持ちになれました。

志田
今まで催眠サイクルに入ってしまい、何度も同じことを考え込んだり、
嫌なことを思い出して落ち込んだりしていましたね。
そこから自分で抜け出られそうですか?

クライアント様
抜け出る事が出来ると思います。

志田
でも今までどのように苦しまれていらっしゃいましたか?

クライアント様
明日の事を考えると辛くて、生きていること自体とても辛かったです。
でも今、とても楽になれました。

志田
私の心理カウンセリング、施術はいかがでしたか?

クライアント様
とても良かったです。
終始穏やかで、自分の気持ち(無意識)がスラスラと出てきてました。

志田
今後も電話やメールでフォローいたしますので安心して下さいね。
応援しております。
今日はお疲れ様でした。

〇補足
うつ病(7年以上)、通院投薬も状態変化が無し
子供の頃に受け続けたイジメ、家庭環境によるトラウマや人間不信に
現在も苦しみ続けている。
大人になった今も、人の目がきになったり悪い噂を立てられているのでは…?
と不安や恐れから自分自身を抑えてしまい、生きること自体が辛く苦しく
人間関係を作ったり継続することが困難な状態に自殺を考えることもある。


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うつ病、完治者インタビュー

心理状態:うつ病、パニック、対人恐怖
要因:幼少時代から受け続けた両親からの言動によって自分自身を
うまく表現が困難になってしまう。
状態:頭の中がグルグル回ったり、嫌なことを思い出し落ち込む。
対人恐怖により社内コミュニケーションが困難に。
自分が信じられなくなり、自分を否定したり責めてしまう。

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うつ状態、完治インタビュー


要因:両親との確執から何度も人格否定され続ける、学生時代に友人からの裏切り。
状態:過去のトラウマから極度の人間不信になり、安心して他者との
コミュニケーションや交流が困難に。
ネガティブな事を何度も考え込んでしまったり、嫌な過去を
思い出して苦しくなってしまう。
自己否定感が強く自分で自分が憎く、気が付くと責めてしまう。

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うつ病、自殺未遂、完治者インタビュー

千葉様

要因:幼少時代に両親から愛されず言葉の暴力を受ける。
小学生時代に性的虐待被害、職場でのパワーハラスメント。
状態:異性への対人恐怖から上司や同僚とのコミュニケーションが取れず、
自主退職。
過敏に他人の言動や行動が気になったり不安に。
何でもネガティブに考えてしまい、過去の忘れたい経験(性的虐待など)
を想起してしまい更に落ち込んでしまう。
自分自身を認めたり受け入れることができず、頭では分かっているが、
責めてしまったり自己否定感が続く。

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うつ病、克服者インタビュー 森田様 40代


要因:上司からのパワーハラスメント、仕事上の失敗(過去数度)
状態:パワーハラスメントを受けていた時期に浴びせ続けられた言葉が
頭の中で何度も何度も頭にこびりついたように思いだしてしまい、
頭の中がそればかりでグルグル回ってしまい頭が止まり仕事ができなくなる。
対人恐怖から人の目が気になり、コミュニケーションに対して不安でしょうがなく
なったり、突然、汗をびっしょりかいてしまったりする。
自分の失敗を何度も思い出し自己否定感や自身を信じられなくなり、
増々自信がなくなり八方ふさがり状態に。

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うつ、トラウマ、パニック、完治者インタビュー


要因:子供の頃に受けたイジメ、職場での左遷。
状態:パニックにより突発的に倒れる。(過去二度)
人から嫌われたらどうしよう、攻撃されたらどうしようという
脅迫観念により他人に対して自分自身が考えていること思っている事を、
伝えることが出来ず、職場での人間関係に支障をきたす。
過小評価からか左遷を受け、自らの能力への自信喪失や自己否定感が増し、ネガティブな思考状態から抜け出られなくなる。(催眠サイクル)
催眠サイクル:何度も同じことを考え込んだり、嫌なことばかり思い出してしまい自らの意志とは関係なく思考と感情が囚われた状態

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コミュニケーション障害、改善事例 八田様

心理カウンセラー志田
「今日はどうもお疲れ様でした」
「今回、メンタルトレーニングを受けていただきましたが、どのように困っていらっしゃったのですか」
「どのような変化がありましたか?」

クライアント様
「これまでは自分の考え方をついつい周りの空気を読まずにですね言ってしまって相手を気付付けてしまったりだとか」
「職場の周りのコミュニケーションにその困ったりだとか、協調性といった所にですね…なかなか馴染む事ができなかったりとか…」

クライアント様
「私が気付きを得たところは、相手との関係性の中で自分自身を大切にしながら、同じように相手の立場を思いやって関係性というか心の余裕が出来たというか、一つ気付きというかキッカケを見つけられたのではないかと思います」

心理カウンセラー志田
「リーダーシップなど会社での人間関係で変化は起きましたか」

クライアント様
「はい、このメンタルトレーニングを受けてですね会社の相手とのコミュニケーションに困ったりしていましたが、実際に会社の人間と話していて相手の言い分を聞いてあげて主張点を調整してあげて相手に接してあげることが出来るようになりました」

心理カウンセラー志田
「この音声を聞いている方々に一言お願いします」

クライアント様
「取りあえず受けてみてはどうかと思います」
「かなり大きな気付きを発見できますし、そして自分では気が付いていない無意識の心の動きを気付かせてもらえます」
「自分の意識と無意識の心の動きを気付かされインパクトが大きかったです」
「これは自分の心と存在を大切にするという所に行きつきます」
「これは貴重な体験ですので受けてみられる事をお勧めします」

心理カウンセラー志田
「今日は大変ありがとうございました」

クライアント様
「ありがとうございました」

○補足
50代管理職 人間関係(職場)によるコミュニケーション障害
管理職として部下との人間関係に起こる深刻な悩み問題

心理カウンセリング相談にはメンタルトレーニングに関する依頼も少なくはありません。
実をいうとメンタルも心理カウンセリングも意識できる自分と心の深い部分の無意識であるもう一人の自分と上手くいっていないと、逆に心は弱くなってしまうのです。
自分自身を大切にしてあげるという自己愛の概念を学び、心の栄養を与える極意を身に付け意識(理性)と無意識(感情・本能)とが一体となった健康な心が不動心養成には欠かせない心の本質なのです。
ぜひ心理カウンセリングレベルの知識とスキルを身に付けビジネスでもプライベートでもご活用下さい。

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軽うつ病、完治者インタビュー


要因:度重なる職場上司からのパワーハラスメント、過酷な労務条件。
状態:長期間の過酷な労働条件、上司からのプレッシャーにより、
心の健康を崩してしまい、ついには退職。
退職した後も、過去他人から否定的な言動が頭に焼き付いたように忘れられず、
何度も葛藤したり落ち込んでしまう。
催眠サイクルから抜け出られなくなり毎日、過去の経験を考え込んだり思い出すし、
負のスパイラル(葛藤・憎しみ・悲しみ・情けなさ・自分が信じられなくなる)

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保護中: 直言版 メッセージ集

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